平成25年度 修了式
昨日の卒業式で8名の卒業生が巣立っていきました。
そして,きょうは修了式。
1年生から5年生の代表児童が前に出て修了証書をもらいました。
その後,各学級の代表者が「1年間の反省や来年頑張りたいこと」と題して,全校児童の前で発表しました。みんな堂々と発表していましたよ!
式が終わると,それぞれの学級で,担任の先生や教室との別れを惜しんでいました。
ということで,明日から春休み!
春休みにしかできないことをしっかりとやって,充実した春休みにしてほしいと思います。
昨日の卒業式で8名の卒業生が巣立っていきました。
そして,きょうは修了式。
1年生から5年生の代表児童が前に出て修了証書をもらいました。
その後,各学級の代表者が「1年間の反省や来年頑張りたいこと」と題して,全校児童の前で発表しました。みんな堂々と発表していましたよ!
式が終わると,それぞれの学級で,担任の先生や教室との別れを惜しんでいました。
ということで,明日から春休み!
春休みにしかできないことをしっかりとやって,充実した春休みにしてほしいと思います。
本日,第67回 卒業式が挙行されました。
今年の卒業生は8名。来賓の方々,保護者や地域の方々に見守られながら,厳かな雰囲気の中進められました。
校長先生に卒業証書を手渡され,凛とした顔立ちの卒業生。かっこよかったです!
東小の卒業式の伝統になっている,卒業生の「お別れのことば」と在校生の「贈る言葉」
6年間の思い出が詰まった「別れの言葉」と,6年生への感謝の気持ちがこもった「贈る言葉」
どちらも,一言ずつ気持ちを込めて大きな声で言う子どもたちの姿が印象的でした。
6年生による「旅立ちの日に」,在校生の「大切なもの」それぞれの合唱もとても感動的でした。
参加された一人一人の気持ちのこもった,とても素敵な卒業式になりました。
終了後にとった,卒業生とそのご家族による全体写真。いつまでも思い出に残る一枚となることでしょう。
子どもは昨日からソワソワ・・・
今日はお別れ遠足でした。
まず,学校の体育館で「6年生とのお別れ会」を実施し,全学年が6年生に出し物をしました。
それぞれの学年が歌やダンスを踊ったり,クイズを出したりしたあと,6年生への感謝の言葉で締めくくりました。
最後の6年生からの出しものは,「さようなら」の歌を2部合唱で披露してくれて,きれいな歌声を響かせてもらいました。気持ちのこもった歌声で,とても素敵でした。
その後,4キロ近く離れた轟公園へ歩いて出発!
1時間ほどかかって公園につくと,5年生が中心になり,全体レクリエーションをして楽しませてくれました。
その後待ちに待ったお弁当タイム!子どもたちはあっという間にたいらげて,遊具での遊びに夢中になっていました。
轟公園の垂直に落ちる滑り台に多くの子どもたちが挑戦!最初はおそるおそる滑っていた子も,すぐに慣れてどんどん滑っていました。
帰りは地域ごとにそれぞれの方向へ・・・
今職員室の電話には,地域の代表の子どもたちから続々と「家に着いたよコール」がかかってきているところです。みんな無事に帰り着いたかな?
いっぱい歩いたから,今日はゆっくり休んでね!!
みんなで楽しい一日遠足でした。
本校の子どもたちは「大口東トライアスロン」と称して,年間を通して,持久走,1000m遠泳,なわとび,一輪車の大きく4つの体力つくりに励んでいます。
今年度も毎朝のかけ足をはじめ,夏の1000m遠泳,2学期の持久走大会を実施してきました。そして今年度初めて開催する,本日の「大口東トライアスロン発表会」で締めくくりです。
大口東トライアスロンで発表を残されていたなわとびと一輪車。特に3学期になってから子どもたちは練習にも本格的に臨み,今日の日を迎えました。
みんなそれぞれできるようになった技を披露しました。
最後には学級ごとに目標を決めて長縄で八の字跳びにチャレンジし,それぞれ学級の目標のクリアに向けて頑張っていました。
一人一人の頑張りが輝いた,発表会でした!
本日鹿児島高専の生徒さん方が来校してくださり,「ロボット実演出前授業」を開催してくれました。
みなさんもおなじみの「ロボコン全国大会」に出場したロボット2体が実際に体育館にやってきたのです!
ロボットたちが見事に縄跳びを跳ぶ姿を見た子どもたちや保護者の方々は,「おお!!」と一斉に驚いていました。
その後,実際に触れる機会もつくっていただいて,子どもたちは興味津々に見たり触れたりしていました。
子どもたちの中には,バッテリーやロボットの構造について質問する子もいるなど,物つくり,機械つくりに興味をもった子も多かったようです。
子どもの中には,「午後からある縄跳び大会で縄を回してほしい。」とロボットにお願いをする子もいるなど,ロボットと楽しく触れ合い,そして物つくりの楽しさにも触れることができた,素敵な時間でした。
高専の方々,どうもありがとうございました。