大豆のお世話
8月2日(月)
8月19日に植えた大豆が芽を出して,だいぶ大きくなったので,3年生が間引きをしました。ばらまきの後,列に沿ってびっしり芽が出ていたので,コミュニティーの方にどのようにすればいいのか説明していただいて,5cmぐらいずつ間を開けるように抜いていきました。「かわいそう」ではありましたが,大きく育てるためにはしかたがないので,泣く泣く抜いていきました。
だいぶ隙間もできたので,ゆとりをもって,これから大きく育ってくれることでしょう。
8月2日(月)
8月19日に植えた大豆が芽を出して,だいぶ大きくなったので,3年生が間引きをしました。ばらまきの後,列に沿ってびっしり芽が出ていたので,コミュニティーの方にどのようにすればいいのか説明していただいて,5cmぐらいずつ間を開けるように抜いていきました。「かわいそう」ではありましたが,大きく育てるためにはしかたがないので,泣く泣く抜いていきました。
だいぶ隙間もできたので,ゆとりをもって,これから大きく育ってくれることでしょう。
8月2日(月)
出校日の日は緑陰読書として,図書館ボランティアの方々からの読み聞かせがありました。前半は1・2・3年生,後半は4・5・6年生でした。
まずは英語の読み聞かせで,色について学習した後,蝶がどんな色になるのか楽しみに聞いていました。
その次は紙芝居で,「台風ががきたぞ」という防災に備える家族についての紙芝居でした。 その次はエプロンシアターで,「ブレーメンの音楽隊」でした。原稿も見ず,歌と動きを入れながら話をしてしてくのは,まさにプロの技でした。
そして最後はパネルシアターで,「一寸法師」でした。小さくて,顔もよく見えなかった一寸法師でしたが,最後はうちでの小槌で,大きく立派な青年になりました。
今年はそれぞれ表現の仕方が違っていたのがおもしろかったです。ぜひ夏休みも学校に本を借りに来てくださいね。
8月2日(月)
夏休みの1回目の出校日でした。「先生,あつい~。」と言いながら入ってくる子供たちもいましたが,その顔はみんな笑顔でした。
全校朝会では,校長先生が「夏休みにそれぞれ頑張っていることはあるか」たずねていました。夏休みにこそ,普段できないことを何か取り組んでほしいと思います。運動?勉強?図工の作品?自由研究?次の出校日に,また聞いてみましょう。