緑陰読書
昨日の出校日,全校朝会のあと,緑陰読書がありました。
司書の先生と読み聞かせボランティアの方々が読み聞かせをしてくださいました。
「大口のむかしばなし」を読んでくださいました。この本は,13年ほど前の東小の3年生が作った本です。
校区にある史跡の由来をもとにつくったお話です。これは「歯の神様」です。
これは「乳ん神様」のお話です。毎年,春の史跡めぐりで見学にいっているところを題材にしています。
身近な知っているところのお話なので,みんなとても興味深く,熱心に聞いていました。
他にもいろいろな本を読んでくださいました。ありがとうございました。
まだまだ長い夏休み,これをきっかけにますます本を読んでほしいです。