読み聞かせボランティア
10月25日(木)
読書月間の取り組みとして,「読み聞かせボランティア」の方々が,昼休みに体育館で読み聞かせをしてくださいました。
まずは,「どんぐりのたろうの木」の絵本の読み聞かせをした後,「たびなのむかし」という手作りの紙芝居を鹿児島弁でしてくださり,最後は「さるかにがっせん」のパネルシアターでした。
特にパネルシアターは,動いていく絵を珍しそうに見つめながら聞いていました。
読み聞かせをしてくださる方々は,読み方もお上手ですが,声もいい声をしていますね。いつも子供達のためにありがとうございます。