朝の児童集会では
9月2日(水)
朝の児童集会では6年生の代表の5人が,どの順番に舞台から出てくるかを当てるというエクササイズでした。名前を見て,出てくる順番を学級の意見として決めて,1番目から,5番目までの名前を小黒板に書いていくことになります。
この活動の目的は,まわりの人と折り合いをつけられるようになることが目的で,いろいろな意見がある中,自分の考えが通らなくてもまわりの考えも大事にしながら,考えをまとめていくというものでした。 当てることが目的というわけではなかったのですが,1回目に全部の順番を当てた学年もあり,みんな驚いていました。