薬は正しく服用しよう!(薬物乱用防止教育5・6年生)
28日(火)5・6年生を対象に,薬物乱用防止教育の授業がありました。
学校薬剤師の先生をお招きして,「役に立つ薬」と「役に立たない薬」の学習をしました。
子ども達の感想です。みんなしっかり考えられています。
・「病院の薬でも正しく飲むことが大切だと学びました。」
・「ニュースでも薬物は話題になっているので,もし誘われても絶対に断ります。」
・「ぼくは絶対に覚醒剤などすすめられても断ります。友達にも『やめたら』と言いたいです。」
28日(火)5・6年生を対象に,薬物乱用防止教育の授業がありました。
学校薬剤師の先生をお招きして,「役に立つ薬」と「役に立たない薬」の学習をしました。
子ども達の感想です。みんなしっかり考えられています。
・「病院の薬でも正しく飲むことが大切だと学びました。」
・「ニュースでも薬物は話題になっているので,もし誘われても絶対に断ります。」
・「ぼくは絶対に覚醒剤などすすめられても断ります。友達にも『やめたら』と言いたいです。」
28日(火) 「花とのふれあい事業」の一環として福岡生花さんが
フラワーアレンジメントの体験授業をしてくださいました。
日記やお礼のお手紙には
「自分好みのお花になりました。」
「お母さんにあげたら喜んでくれました。」
「毎日お水をあげます。」と素敵な感想がたくさんでした。
貴重な経験となりました。福岡生花さん,ありがとうございました♪
24日(金)1~4年生が秋の一日校外学習に行っている間
5・6年生は学校で調理実習をしました。
5年生は「具だくさんお味噌汁」,
6年生は「スクランブルエッグ」・「たこさんウインナー入り野菜炒め」
「ポテトサラダ」・「フルーツポンチ」を作りました。
どれも美味しくできて子ども達も大満足でした♪
人権擁護員の3名の方と一緒に、人権ってなんだろうということを学びました。
1つ目は「いじめを知る」動画を見ました。
違いを認められないことがいじめにつながることが多いという話を聞き、「いじめは人として絶対に許されない行為」であることを知りました。
2つ目は「人権とは何か」の動画を見ました。
①自分らしく幸せに生きる権利
②子どもの権利条約
③身近にある勝ち取った権利 初めて知ることでいっぱいでした。
最後に、子どもたちか感じたことをたくさん発表し、人権擁護員の方からは、
人権で大事だと思うことを聞いたり、4年生の作文を紹介したりしてくださりました。
部屋の中にいた全員で大事だと思うことを感じることのできたじんけんの学習となりました。
1年生は,得意になったたし算を披露したり,
虫探しで見つけたことを発表したりしました。
2年生は生活科で牛のお世話をしたことを説明したり,
やってみせたり頑張りました。3年生は,社会科で行ったお店調べについて
上手に説明しました。5年生は,来年の創立100周年へ向けて,
学校の歴史について調べて発表しました。全校での合唱は「伊佐市歌」
73人全員の声が合わさり,体育館中に響きました。最後は,4・6年生による合唱,合奏。
「陽気な船長」「ラバーズコンチェルト」
「茶色のこびん」「にじ」
さすが,高学年。素敵なハーモニーで
終わることが出来ました。
体育館に集まり、読書祭りが行われました。
図書委員会による多読賞や読書郵便PR賞の紹介。
読み聞かせ「へんしんトイレ」
言葉のおもしろさに触れながら、楽しむことができました。
使い慣れない鎌を使って、大事そうに、たくさん
刈り取ることができました。
2時間ですが、熱中してあっという間、素晴らしい
体験となりました。
25日(水)の5時間目に,栄養士の先生に
ゲストティーチャーとして来校していただき,
「栄養のバランス」について教えていただきました。
給食は,栄養のバランスを考えて一生懸命に作って
くださっているや,3大栄養素のことことを学ぶ
ことができました。
また,お箸の持ち方や食事中のマナーについても
学習しました。
学んだことを活かして,感謝の気持ちを忘れずに,
日々の給食を食べていきたいです。
今年は「言葉づかいの工夫とルール」について、
全校児童で話し合われました。
まずは、各学年から、言葉づかいの課題が出されました。
そして、どんな大口東小にしていくかということで、
様々なアイディアが出されました。
決まったことは年上でも年下でも「さん」付けで
名前を呼ぶこと。
「ふわふわ言葉」に目を向けるポスターを作ること。
です。
17日(火)に社会科「工場ではたらく人の仕事」の学習で,
自動車部品工場で働いている方をゲストティーチャー
としてお招きして,3年生に授業をしていただきました。
安全や品質に気をつけているということや,
作った製品が海外にも運ばれていることを知り,
子どもたちは驚いていました。
また,実際に安全靴や帽子を着用させていただきました。
実際に安全靴を履いて「上から人が乗っても痛くない!」
と感心している子もいました。
子どもたちの将来の選択肢の幅が広がったよい学習になりました。
貴重なお話をありがとうございました。